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デルタ航空でカリブ海の旅へ
2018.08.30
デルタ航空は、ニューヨークからカリブ海諸国へのアクセスを拡大する。
バハマの首都ナッソーへ10月1日から、ジャマイカの首都キングストンへ12月20日から毎日1便、ハイチの首都ポルト-プランスへ12月22日から土曜の週1便を運航する。
キングストン線はファーストクラス16席、足元が広い「デルタ・コンフォートプラス」36席、エコノミークラス「メインキャビン」108席の計160席を配置したボーイング737-800型機。
ナッソーとポルト-フランス線はファーストクラス16席、「デルタ・コンフォートプラス」18席、「メインキャビン」126席の計160席を配置したエアバスA320型機で運航する。
これにより、デルタ航空は冬スケジュール期間中、カリブ海諸国の16都市とニューヨーク/ジョン・F・ケネディの間を、最大で週145便体制で結ぶことになる。