熊本名物!辛子蓮根の秘密

2018.07.16

やはり揚げたて辛子蓮根は人気ですね。
熊本県人が愛するまさにソウルフード。
【辛子レンコンの歴史】
からし蓮根が造られたのは今からざっと三百七十余年前、五十四万石の初代藩主細川忠利公の時代。
 
忠利公が、豊前の小倉から入国した際、忠利公を慕って耶馬溪の羅漢寺和尚玄宅もやって来た。
 
病弱のため食が進まない藩主を見かねた和尚は「何か栄養のあるものを」と苦心さんたん。
目の前に豪華な料理を並べるのだが、忠利公は力なく首を振るばかり。
 
当時の熊本は沼地が多く、至るところに蓮(ハス)が繁茂していたので和尚は、れんこんには増血効能があることを和漢の書で知り、食べさせることにした。
 
しかし、忠利公は特にれんこんには「泥の中で育った不浄なもの」と決して箸をつけようとはしなかった。
 
そこで一計を案じた和尚は、カタクリ粉をまぶし油で揚げたれんこんを、恐る恐る藩主の食膳(ぜん)に出した。

ところが、れんこんには見向きもしなかった忠利公がキツネ色のころもに食脂をうごかされたのか、うまそうにれんこんを食べるではないか。
 
さらに、みそと和辛子を混ぜ合わせたものをれんこんの穴に詰め、同じように油で揚げてみた。
 
ピリッとした辛さが効いたのか、見違えるように忠利公の食欲がました・・・というのがからし蓮根の由来に関する風説です。

 

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