歯応え抜群!天草名産の地鶏、【天草大王】を食す。

2019.07.12

今や有名焼き鳥屋さんでもちょいちょい見かけるようになった『天草大王』
そんな天草大王地鶏のおさらいから。。。

江戸時代から昭和にかけて肥後(現在の熊本県)には、「肥後ちゃぼ」、「九連子鶏」、「熊本種」、「地すり」、「天草大王」という5種類の地鶏がいた(現在では「肥後六花」にちなんで「肥後五鶏」と呼ばれている)がいずれの種も大正末期から昭和初期にかけて衰退し、中でも天草大王は雌雄の姿を描いた1枚の油絵と僅かな文献を残すのみで絶滅した。

その文献には「天草大王は明治中期頃、中国から長崎・島原経由で輸入されたランシャン種を基に、天草地方で肉用に適すように極めて大型に改良されたもので、大型の雄は背丈が90センチ、体重が一貫七百匁~一貫八百匁(6,375 – 6,750g)に達した」とあった。

熊本県農業研究センター(旧熊本県畜産試験場)は、1976年から肥後五鶏の改良・復元を開始したが、天草大王はすでに1羽も生存せず、基礎鶏であるランシャン種が中国から輸入できないため復元は不可能と考えられた。

しかし、アメリカでランシャン種が飼育されていることがわかり、1992年に輸入。これにシャモ(軍鶏)と熊本コーチンを交配させた後、7世代にわたり選抜淘汰を繰り返すことによって遂に復元に成功した(2000年)。復元された天草大王は姿形、羽色、鶏冠ともに絵画そのままで、成長した最大の雄は体重約7.5kgと文献を超える大きさに達した。

同センターでは天草大王の復元と並行して、これを利用した肉用鶏の開発を進め、天草大王に九州ロードを交配させることによって、肉用天草大王を作出した。

復元された天草大王は「原種天草大王」、肉用天草大王は「天草大王」と呼び、天草大王は2004年3月に特定JAS法により地鶏の認定を受けた。

そんな天草大王地鶏を2年前から使っている”みこと立川店”
【天草大王地鶏大手羽塩焼き】
歯ごたえを噛み締めて。
こちら!生産者の堤田さん。
美味しい地鶏を育てて送ってきてくれます

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でなら九州うまかもんと焼酎 <br>みこと 立川南口店

九州うまかもんと焼酎 
みこと 立川南口店
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